nocicaグルメ特集

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食欲の秋を彩る美味しい食材は数あれど、やはりご飯が美味しくなくてははじまらない。今回は、ご飯をごちそうに変えてくれる土鍋と、お米の炊き方を恵比寿の巨匠『京しずく』の料理長、岡田敬一氏に教えていただきました。驚きの美味しさを是非召し上がれ。

自宅で美味しいごちそうご飯を食べる

1.お米を洗う

京しずく:崩れる米
お米を上手に洗うコツは、下からすくい上げるように洗うことです。今の精米技術はとても高いので、擦りつけるように洗う必要はありません。また、お米は水に濡れるととても崩れやすくなります。崩れてしまったお米は当然美味しくありません。最後にお米のにおいをかいで、お米のよい香りがあるうちに研ぐのを終了します。

2.浸水

京しずく:土鍋の中の米
お米を洗い終わったら、水に浸して20分~30分程度置いておきます。新米の場合は水分を多く含んでいるので、15分くらいでも十分です。『京しずく』では、余分な水分を飛ばすために、水からあげて表面を乾かします。

3.炊く

京しずく:ご飯をかきまぜる
『京しずく』では、お米を立たせるために最初から強火で炊きます。10分ほどしたら沸騰してきますので、火を弱めます。『京しずく』では、沸騰してきたら、一度ふたをあけて中をかきまぜます。そうすることで炊きあがりのムラをなくすことができます。その後、火を弱めた状態で7分ほど置いておきます。

4.炊きあがり

京しずく:おこげ
炊きあがったら、お茶碗に盛りつけます。土鍋で炊いたお米は芯までしっかりと火がはいるので、旨みと甘みが一段と引き立ちます。でも、食べる前に、お米の香りを楽しんでください。そのあとは、お好みのおかずを用意してご飯をいただきましょう。最後にできたおこげは格別です。

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